第38回 International Conference on Microelectronics (ICM) 2026、サラワク開催へ
Business Events Sarawak は、第38回 International Conference on Microelectronics(ICM)2026 がサラワクで開催されると発表した。この国際会議がマレーシアに戻るのは30年以上ぶりとなる。同機関によると、AI が電子産業を変えるなか、ICM 2026 は新興技術が現実の課題にどう対処できるかに焦点を当て、より高度なヘイズ(煙霧)監視なども取り上げる。さらに大きな機会は人材だとし、サラワクの過去3年間の電子分野の卒業生は約345人にとどまり、より多くの学生を呼び込むこと、そして同様に重要な、地元に定着させる雇用の創出が必要だと指摘。電気・電子工学を含む64課程を対象とするサラワクの無償高等教育制度や、世界の IEEE 会員からの関心の高まりを踏まえ、ICM 2026 はサラワクのハイテク分野の将来に必要な人材・つながり・機会を生む契機になり得ると同機関は述べている。