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開催前情報

アリメンタリア・フードテック、業界にイノベーションとビジネスを提供

食品産業のイノベーション、技術、原材料の代表的見本市アリメンタリア・フードテックが、2026年10月6日から8日までフィラ・デ・バルセロナのグランビア会場で、再びフードテック・エコシステムの中心となる。イベントには約400の出展企業・ブランドに加え、破壊的ソリューションに特化した約30のスタートアップが集結し、カサブランカのスペイン商工会議所との協力によりモロッコが招待国となる。出展企業にはMIMASA、Handtmann、Weber、Hiperbaric、ULMA、テトラパック、Bizerbaなどの大手が名を連ね、最新の技術ソリューションと設備を披露する。見本市では機械、自動化、デジタル化、協働ロボットの進歩に焦点が当てられ、原材料エリアには約40社が集まる。出展者の20%は約15カ国からの参加が見込まれ、ドイツ、イタリア、ポルトガル、トルコが多くを占める。ICEX、スペイン食品飲料工業連盟(FIAB)、amec alimentecと連携するホステッドバイヤー・プログラムを通じて、25カ国以上から100人の戦略的バイヤーを迎え、約900件の商談創出が見込まれる。前回、欧州以外で2番目に来場者が多かったモロッコの招待国選定は、その戦略的重要性を反映している。スペインはモロッコの最大の貿易相手国で、二国間貿易額は年間225億ユーロを超える。新機軸として、既存のFoodTech InnovaとEmprende Awardsに加え、2026年FoodTech科学功労賞が創設される。