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開催前情報

ARATUR、第20回開催へ 国内外の新たな出展者が続々参加

フェリア・デ・サラゴサが主催するアラゴン観光ショー(ARATUR)は、2026年5月15日から17日までサラゴサ会議宮殿で第20回を開催する。3日間にわたり、国内外のデスティネーションと観光、レジャー、ガストロノミーに関する多彩な提案を紹介する。今回の目玉は、ポルトガル中部地方の初出展だ。海岸、内陸、山岳を兼ね備えたこの地域には、アヴェイロの潟やポルトガル本土最高峰のエストレーラ山脈などの名所がある。フランスからは3つの提案が届く。欧州で最も標高の高い高山観光列車とされるアルトゥスト列車は、50分の乗車で標高2,000m超のアルトゥスト湖まで走り、フランス・ピレネーのパノラマを楽しめる。ポーとルルドの間に位置するアソン地区、そして標高1,700~2,500mに広がるスキーリゾート、リュズ・アルディデンも参加する。アラゴン州の観光は引き続き中心的存在で、アラゴン州観光局、サラゴサ観光局、ムデハル・テリトリー、グダール=ハバランブレ山岳デスティネーションなどが出展。国内からはナバラ、セウタ(初出展)、ソリア、メノルカ島のほか、タラゴナやバレンシア州の各デスティネーションも参加する。中央ステージではデスティネーションのプレゼンテーション、歴史再現劇、ショークッキングなどが行われる。出展申し込みはARATUR 2026の公式サイトで受付中。