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BEC、第4回環境ボランティアデーを開催

ビルバオ・エキシビション・センター(BEC)は6月30日、毎年恒例の環境ボランティア活動を実施した。今年の焦点は、バラカルド市が推進し、環境団体Ekologistak Martxanが参加、バスク大学(EHU)が協力する会場周辺の再自然化プロジェクトだった。活動は、バラカルド市の持続可能な開発・自然環境担当のアルバ・デルガド市議による、プロジェクトの範囲と進捗についての講演で始まった。デルガド氏は、BECの再自然化プロジェクトが都市計画「ウラレン・ヒリア(水の都市)」の一部であり、都市・工業環境に自然を取り戻し、生物多様性を高め、ヒートアイランド効果を減らし、市民の生活の質を高める緑地を創出することを目指すと強調した。また、行政、社会団体、大学の協力が、より緑豊かで健康的、レジリエントな都市への前進に不可欠だと述べた。BECのシャビエル・バサニェス総支配人は、施設のサステナビリティの進展を振り返り、会場が市の気候シェルターネットワークの一部であること、その取り組みが会場とイベント運営における環境・社会・経済基準の遵守を認証する国際Biosphere認証の取得につながったことを紹介した。その後、BECのチームは屋外を視察し、これまでの作業の進展と、BECが土地管理の形で提供した3区画を確認した。この取り組みは秋に第2回の植樹デーとして継続される。バラカルドの将来の緑のインフラ計画に沿って、プロジェクトでは会場周辺の戦略的エリアに4,000本超の在来種の樹木・低木を植樹し、CO2固定や気温・大気汚染・騒音の低減を促す。