エコフィラ、繊維廃棄物・大型廃棄物管理へと課題と優先分野を拡大
環境ソリューションとエコロジカル・トランジションの国際見本市エコフィラ(Ecofira)は、11月10日から12日までフェリア・バレンシアで開催される次回で、廃棄物管理に関連する新たな戦略分野への取り組みを強化する。特に繊維廃棄物と大型廃棄物に重点を置く。これは、ホルヘ・テヘド委員長が率いる同見本市の組織委員会が最新の会合で決定したものだ。目的は視野を広げ、商業展示を強化するだけでなく、産業企業が持続可能性と廃棄物管理の面で直面する課題について、Ecoforum会議プログラムに新たな分析・考察コンテンツを組み込むことにある。最初の取り組みとして、エコフィラはコンテンツの一部を繊維廃棄物管理に集中させる。そのため、Ecoforumの会議・テーマセッションの内容を設計する専門委員会が設立された。この委員会は業界代表と持続可能性の専門家で構成され、繊維・ファッション観測所のホセ・モンソニス総局長、バレンシア繊維業者協会(ATEVAL)のサロメ・ベネイト マネージャー、サステナビリティ・ESGリーダーシップ担当ディレクターのピラール・プリオル、バレンシア企業連合(CEV)技術部門のエリサ・A・デル・リオ ディレクター、スペイン繊維リサイクル協会(ASIRTEX)のペドロ・アンドレス会長らが参加する。この新方針により、エコフィラは環境管理とエコロジカル・トランジションに携わる企業、行政、専門家の交流拠点としての地位を固めていく。