エスパシオ・コシーナSICI、予定スペースの95%を有力企業が予約済みで「完売」目前
キッチン家具・設備見本市エスパシオ・コシーナSICI 2026は、9月28日から10月1日までフェリア・バレンシアで開催される。開催3カ月前にして予定展示スペースの95%がすでに埋まり、3号館レベル3はほぼ満杯で「完売」目前となっている。この反響は、フェリア・バレンシアと業界団体AMCが共催する同見本市が、キッチン家具・設備に特化したスペイン唯一の専門展示会としての地位を確立していることを裏付けるものだ。フェリア・アビタ・バレンシア、テキスティルオガール、新企画360 by Cevisamaとの同時開催により、その魅力はさらに高まっている。家電エリアにはAEG、ミーレ、Bora、Cecotec、エレクトロラックス、Tekaなどが集結。表面材・カウンタートップ分野ではコセンティーノ、Dekton、Laminam、Neolith、シレストーンなどが参加し、キッチン家具部門にはAntalia、Creo Kitchens、Cucine Lube、Kvik、Schüller、Veneta Cucineなどの国内外メーカーが名を連ねる。デジタル変革の分野では、Cyncly、Teowin、Autokitchenなどのソフトウェア企業が出展する。今回は、フランセスク・リフェがデザインした体験型プロジェクト「AMC Kitchen Lab」などの新しい展示形式も導入される。予定される11,000平方メートル超のスペースがほぼ埋まり、近年で最も充実した開催となる見通しだ。