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フェリア・デ・バリャドリッド、新照明システムでエネルギー効率を改善へ

フェリア・デ・バリャドリッドは今夏、会場とオーディトリアム1の照明システムを刷新する。カスティーリャ・イ・レオン州の公共インフラ環境公社(Somacyl)が作成したプロジェクトによると、この工事によりエネルギー消費は59.60%削減される。入札予算は574,555.69ユーロ(消費税込み)で、同見本市が自己資金で負担する。11社が応札し、フェロビアル・エネルヒア社が落札した。工事では1〜4号館のメタルハライド投光器、工業用高天井照明、蛍光灯をLED照明に交換し、屋外照明も刷新する。会場の年間エネルギー消費量は687,927kWhで、その72%が照明によるものだ。オーディトリアム1では設置電力が11,340ワットから1,267ワットに下がり、約88%の省エネとなる。会場全体では年間60トン超のCO2排出削減が見込まれる。国際見本市デーに合わせ、オックスフォード・エコノミクスは2024年にバリャドリッドで開催された16の見本市の影響を初めて個別に分析した。間接的経済効果は2億ユーロ、雇用創出2,194人、GDP貢献1億1,000万ユーロで、出展者1,324社、来場者194,630人だった。スペイン見本市協会(AFE)の副会長職を務める同機関は、デジタル変革の一環として新しい統合管理システムも導入している。