FIGAN 2027、第2回組織委員会で第18回開催の進捗を発表
フェリア・デ・サラゴサは会議宮殿で、国際畜産見本市FIGANの第18回開催に向けた第2回組織委員会を開催した。同見本市は2027年3月16日から19日まで開催される。開催9カ月前にして、すでに520の出展ブランドが登録し、25社が新規に申し込み、ドイツ、カナダ、中国、米国、フランス、イタリア、日本など19カ国からの参加が確定している。bonÀrea Agrupaのラモン・アルシナ会長兼CEOが委員長を務める委員会は、畜産業界の主要企業・団体で構成され、今回はスペインのホルスタイン種協会を統括する全国連合CONAFEが新たに加わった。FIGANはICEXの商務事務所と連携した国際ミッションプログラムを再び推進し、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、モロッコ、トルコなどの市場から畜産生産者や農畜産機械の輸入業者を誘致する。会合では、「技術改良」と「技術革新」の2部門からなる技術改善コンクール(応募は2026年10月まで、審査結果は11月発表)と、第6回エクセレンス賞も議題となった。同賞では今回初めて、最大10分の動画形式で応募することになる。見本市はまた、全面刷新された出展者管理プラットフォームを導入し、FIGAN Conecta Talentoなど世代交代に対応する若手誘致の取り組みも強化し、南欧畜産業界の一大交流拠点であり続けることを目指す。