GUEXT 2026、活動プログラムを通じてホスピタリティの知識・イノベーション・人材を推進
IFEMAマドリードがFELACと共催する国際ホスピタリティ産業サプライヤー・サービス見本市GUEXTは、10月15日から17日までの開催に向けた活動アジェンダを発表した。業界の主要な課題と機会に応えるべく設計されたものだ。GUEXTフォーラムがプログラムの中心軸となり、業務用厨房のデジタル化、人工知能の影響、運営のサステナビリティ、外食業のビジネスモデルの進化、家庭外食消費の新しい習慣について、円卓討論と講演が行われる。運営効率、コネクティビティ、顧客体験向上のレバーとしての設備の戦略的役割が強調される。プログラムには、コネクテッドキッチン、一貫した美食体験を構築するホールのデザイン、スタッフのウェルビーイングと人材誘致を目指す厨房設計、「フードビニエンス」の台頭、テクノロジー・トレーサビリティ・自動化が施設給食サービスをいかに変革しているかに焦点を当てたスマート集団給食、そして食料緊急事態への対応の背後にある人間的・技術的な仕事に光を当てる人道的意識を持つ料理についての専門セッションが含まれる。Mab Hostelero誌が主催する「ソブレメサスMab」は、人手不足への対応やより効率的な厨房の設計基準に関する討論でプログラムを補完する。見本市では、第2回ホスピタリティ流通生涯功労賞と、第1回FELACスペイン・ホスピタリティ設備産業キャリア賞も授与される。KitchenXperience by Dimasaスペースでは設備と技術のライブデモが行われ、第1回全国最優秀学校給食メニューコンクールの決勝も開催される。スペインでは250万人超の子ども・青少年が毎日学校食堂を利用していることを考えれば、この分野の意義は大きい。