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「Hotel Hábitat 2026」:ホアキン・ホムスが描く、より感性的でサステナブル、ユニバーサルな新しい住まい方

メキシコ人建築家ホアキン・ホムスが、フェリア・アビタ・バレンシア2026の目玉となる大型体験プロジェクトを手がける。自然、感情、建築、現代デザインが融合する「ユニバーサルホテル」として構想された没入型インスタレーションだ。2024年のエクトル・ルイス、2025年のトマス・アリアによる企画に続き、Hotel Hábitatは住まい方の新しい形をグローバルな視点で捉える段階へと進化する。約550平方メートルの同プロジェクトは、バレンシア見本市会場の6号館に設置され、新設の360 by CevisamaエリアやSalón nude 2026に隣接。円形の動線に沿って、著名なデザインスタジオが手がけた各空間が配置され、スペイン製の主要家具・インテリアブランドの製品が用いられる。デザインは白を基調とした大空間に、自然素材、中央の池と庭園、コバルトブルーの垂直要素、そしてサステナビリティの宣言としての天然わらブロックの大壁を組み合わせる。ホムスは42年以上の国際キャリアと1,500件超のプロジェクトを持ち、代表作にはリビエラ・マヤに建設されたシルク・ドゥ・ソレイユのカナダ国外初の常設劇場の内装コンセプトデザインがある。