Iberflora 2026、フェリア・バレンシアにスペイン全土のグリーン産業主要団体が集結
植物・花卉、造園、テクノロジー、ガーデニングDIYの基準となる見本市Iberfloraが、10月6日から8日までフェリア・バレンシアで開催され、スペインの観賞園芸とガーデニング業界の団体・企業のすべてを結集する。イベリア半島で最も重要なプロの集いであり、国際カレンダーでも特筆すべき一戦としての地位を固める。Eurobricoとの同時開催は見本市間の戦略的協業環境を生み、グリーン、ガーデン、DIY、設備の各分野間で新たな商機とシナジーを促す。バレンシア州は、種苗業者と園芸技術企業を束ねるASFPLANT(バレンシア州花卉・植物・園芸技術専門協会)が強力に代表し、アリカンテ県の種苗生産企業協会VAMEに連なる企業も参加する。アンダルシアはAsociaflor-AndalucíaとアルメリアのCOEXPHALを通じて再び重要な役割を担う。両団体は輸出力と、地中海性植物、低木、切り花の品質で高く評価されている。カタルーニャからは歴史あるカタルーニャ種苗農家連合会が参加し、観賞植物、在来種、造園価値の高い樹木を生産する会員を擁する。ガリシアからは大西洋性気候に適応した品種を専門とするAsvinor、カナリア諸島からは国内外で高い評価を受ける熱帯・亜熱帯種を擁するASOCANが駆けつける。こうした各州団体の参加は、Iberfloraの代表性と統合力を改めて示すものだ。3日間の会期中、全国の専門家が知識、トレンド、イノベーションを共有し、商機を生み、地域を越えた企業・団体間の協力を強めていく。