イベルフローラ、北フォーラムの内部を彩るランドスケープデザインコンクールを開催
国際植物・花・ランドスケープ・技術・ガーデニングDIY見本市イベルフローラ(Iberflora)は、戦略的分野としてのランドスケープデザインへの取り組みをさらに進め、第1回ランドスケープデザイナー賞(Premios Paisajista)の募集を開始した。フェリア・バレンシアが主催するこの取り組みは、造園展示空間デザインの全国的な基準となることを目指して誕生した。コンクールの目的は、イベルフローラ開催中の会場で最も象徴的なエリアの一つである北フォーラム(Foro Norte)のデザインと空間演出の最優秀案を選ぶことだ。エフェメラル(仮設)デザインに応用される創造性を奨励し、持続可能なソリューションを推進し、地中海性気候に適応した植物種の活用に光を当てる。優勝者は3,000ユーロ(消費税別)の賞金、トロフィー、賞状を受け取り、最大予算15,000ユーロ(消費税別)の契約により選ばれたプロジェクトの実施を担当する。契約には技術的展開、制作、設営、会期中の維持管理、撤去が含まれ、全体で18,000ユーロ相当のプロフェッショナルな機会となる。応募締め切りは7月29日。募集は、ランドスケープ専攻の学部生・修士学生、建築家、内外装デザイナー、観賞園芸企業、ランドスケープデザイナー、学際的チームに開かれている。審査団は、革新性と創造性、空間の独自のイメージを生み出す能力、サステナビリティ基準の統合、来場者への視覚的・感覚的インパクト、期限と予算内で実施できる技術的実現性を特に評価する。最終候補の5プロジェクトはイベルフローラ開催中にパネル展示され、数千人の業界専門家の目に触れる。