ガリフォレスト・アバンカ2026、先端18案から林業イノベーションの才能を表彰へ
7月2日から4日までボケイションのセルグデ農業研修・実験センターで開かれる林業専門見本市「ガリフォレスト・アバンカ2026」は、技術革新コンクールを通じて業界のイノベーションを表彰する。今回は出展者が持ち込んだ18案が競う。エントリーには、2BForestの2つのモバイルアプリ——地図や市場データを一つにまとめた持続可能な森林管理プラットフォーム「ForestSIM Mobile」と、ドローンとGPSで林地を迅速に登記する「ForestCAD」——のほか、Aerobur Sistemas-セセフォル財団によるドローン撮影の高解像度森林資源調査、泥炭の代替栽培基質としてユーカリ樹皮を再資源化するガリシア食品品質庁(AGACAL)のプロジェクト、あらゆるメーカーの林業機械に対応するForest Pioneerのスマート接続システム「FPlink」、松ぼっくり収穫の生産性と安全性を高めるFravizelの幹バイブレーター「Gravity」、枝払い刃の圧力を自動制御するGuifor Noroesteのプロセッサヘッド知能制御「IHC」、Hitrafが出品するNoremat社の多機能道路維持車両「VSV」、そしてIndustrias Guerraのロボット化されたスマート接続型林業クレーンが含まれる。Muratは、61度の急斜面でも作業できる遠隔操作ツールキャリア「RoboCompact」や3,500リットルの消火タンクを備えた自走式多機能機「ILF Kommunal」など4案を提出。SerexやTalleres Gándara、Talleres Turquinoのコベルコ林業用ショベル、Tocaramaの軽量難燃安全靴もリストに名を連ねる。イノベーション賞と特別賞は開幕日の7月2日に授与される。