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開催前情報

有力ブランドがコートに集結、「パデル・ワールドサミット2026」

第3回パデル・ワールドサミットは、規模も国際色も一段と拡大する。出展社は130社で、その56%が海外勢。商業展示面積は2025年比で35%増加した。フィラ・デ・バルセロナと国際パデルクラスターが主催する同イベントは、5月26日から28日までグランビア会場の第6ホールで開かれ、パデル産業の主要な商業・専門プラットフォームの一つに位置づけられる。出展国ではフランス、イタリア、英国、ベルギー、フィンランド、スウェーデン、中国が上位を占める。用具分野ではアディダス、Joma、HEAD、スケッチャーズ、バボラなどが出展。コート建設分野ではPadelGest、Padel Galis、GreenSet、Pórtico Sportなどが会場内に自前のコートを設ける。スポーツ床材・インフラ分野はRealTurf、TenCate Grass、Mondoなど、デジタル化分野はMATCHi、Playtomic、PlaySight、Bandeja AIなどが名を連ねる。イベントディレクターのアレックス・ポンセティ氏は、サミットは「パデルがスポーツ現象からグローバル産業へ飛躍する歩みに寄り添う」と語る。戦略的知見を共有するグローバル・パデル・カンファレンス、実際のプレー条件で製品と技術を試せるプレイアリーナ、新規プロジェクトと投資をつなぐイノベーションアリーナ、質の高い人脈を商機に変えるビジネスラウンジも用意される。