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開催前情報

Matter、フェリア・アビタ・バレンシアで「時代に応えるために自己変革する素材」展を開催へ

素材の選定・コンサルティング・管理を手がける企業Matterは、9月28日から10月1日まで、フェリア・アビタ・バレンシアの6号館、nudeサロンの向かいで、素材を発見し、触れ、再考するための展覧会を開催する。展覧会は、シンプルな考えから出発する。私たちが何世紀も使ってきた素材——木材、石材、粘土、コンクリート、金属——は不変の資源ではなく、それぞれの時代の要求に応えるために変容し、混成し、自己変革する「生きた媒体」だという考えだ。この企画は、時代にふさわしい素材性という根本的な関心に応えるもので、立ち止まって考えるべき状況を背景としている。世界では毎年1,000億トン超の素材が消費されるが、循環サイクルに戻るのは7%未満であり、プロジェクトの環境負荷の約80%は設計段階で決まる。まさにこの素材選択の場面で、Matterはイノベーションを情報に基づく実行可能な決定に翻訳する対話者として自らを位置づける。カタログを超えて、展覧会は素材性を「起源」「技術」「再利用」の3軸で整理し、来場者が触れて比較し、同じ素材が加工方法によっていかに異なるアイデンティティを持ちうるかを理解できるようにする。フェリア・バレンシアは9月28日から10月1日まで、フェリア・アビタ・バレンシア、テキスティルオガール、エスパシオ・コシーナSICI、新企画360 by Cevisamaを同時開催する。この総合的な多分野イベントは、展示面積11万平方メートル超、約1,500の出展企業・ブランドが見込まれている。