Padel World Summit、パデルを変革する20のスタートアップを選出
Fira de Barcelonaと国際パデルクラスターが主催する第3回Padel World Summit(PWS)は、「イノベーションアリーナ」にパデル界で最も破壊的な20のスタートアップを集める。この空間は3つのゾーンで構成される。「スタートアップゾーン」は今後数年でパデルを変えるテクノロジーソリューションのショーケース、「インベストメントラウンジ」はアイデアと投資家をつなぐ投資フォーラム、「イノベーションステージ」では各社がサステナビリティ、クラブ運営、インタラクティブ体験、先進トレーニングの分野で投資家や顧客に向けてピッチを行う。プロの審査員団が年間最優秀スタートアップを表彰するほか、米国、英国、オランダ市場の特徴や新規クラブ・技術革新の資金調達のポイントを解説する講演も予定され、メキシコのパデルの先駆者で国際パデル連盟副会長のイグナシオ・ソト・ボルハ氏がこのスポーツの未来を語る。選出企業には、あらゆるカメラシステムで動作するAI映像分析・コーチングのBandeja AI(UAE)、ポルトガルのFeedxBoost、ボールの空気圧を保つPreserva Padel(英)、Bopa(仏)、Ballid Oy(フィンランド)、テニスラケットのリサイクルガットでウェアを作るカタルーニャのInfinite Athletic、汗を分析するスマートパッチのSweanty Tech、クラブ財務プラットフォームのVAM-OS、欧州7,000超のクラブでコート予約できるスウェーデンのCourtBrain、米国のPadelOS、代打プレーヤーを探すスペインのAUNなどが名を連ね、バレンシアのPadel RivalsはPC・コンソール向け初のパデルゲームを披露する。30カ国超から140の出展者が集まるPWSは、5月26日から28日までグランビア会場6号ホールで開催される。