パデル・ワールド・サミット、パデルビジネスの世界的プラットフォームとしての地位を確立
フィラ・デ・バルセロナと国際パデルクラスターが共催する第3回パデル・ワールド・サミット(PWS)が、グランビア会場6号館で過去最大規模の開催を終えた。来場者は前年比20%増の7,208人で、その50%が海外からの参加だった。30カ国以上から集まった140の出展者が最新製品を披露し、展示エリアは34%拡大した。インベスター&ビジネスフォーラムでは1,175件の商談が行われ、うち293件は同サミットのホステッドバイヤー・プログラムによるものだった。イノベーション・アリーナには20のスタートアップが集結し、VAM-OS、CourtBrain、Bopaが上位3社に選ばれた。会期中には、PlaytomicがPwCと共同で作成した「グローバル・パデル・レポート2026」が発表された。2025年には世界で4,969の新クラブが設立され、7,898面のコートが建設され、世界のパデルコート総数は58,300面超と2024年比16%増加した。イベントには、パデル史上最高の選手とされるフェルナンド・ベラステギンやカロリーナ・ナバロらも参加した。第4回は2027年5月4日から6日までフィラ・デ・バルセロナで開催される。