Piscina Barcelona、水の文化、建築、ウェルビーイングを議論
「バルセロナ2026世界建築首都」のプログラムの一環として、プールの見本市Piscina Barcelonaは5月27日、ミース・ファン・デル・ローエ・パビリオンで国際セッション「Water & Space:ウェルビーイングの未来をデザインする」を開催する。建築家とデザイナーが集まり、生活の質の向上を目指す都市・建築空間の創造における水の役割を分析する。最初の対話は、水を創造の推進力、都市変革のツールと捉え、建築とデザインの関係を扱う。Arditti+RDT共同ディレクターのホルヘ・アルディッティ氏、Mipmaríのチェル・マンレザ氏、フルイドラ財団の代表が登壇する。続いて、水とウェルビーイングのつながりをめぐる対話が行われ、健康、快適さ、景観に関わる公共・民間空間のデザインを再定義しつつある新潮流を分析する。Eme Conceptsのパウラ・ブルーナ氏、Saraiva + Associadosのパウロ・デ・ソウザ氏、サヴィルズのフアン・ロペス・ナバロ氏、インテリアデザイナーのイザベル・ロペス・ビラルタ氏が参加する。中心となるのは、欧州、ラテンアメリカ、中東の視点を交差させる円卓会議だ。KSAデザインのフェルナンド・リアル氏、Sordo Madalenoのバネッサ・アレハンドラ・オルテガ氏、DF_DCのディエゴ・カルデロン氏、Phiba Architectureのルイス・バラゲール氏が、水に関わる空間デザインの共通課題と機会を語り合う。UNEXのダビド・カマラ ディレクターの司会で、最終討論とネットワーキングで締めくくられる。Piscina BarcelonaはFira de BarcelonaがASOFAPと共催し、次回は2027年11月15日から18日までグランビア会場で開催される。