Retro Valladolid 2026、大盛況で閉幕 ルノー75周年が最大の主役に
「Retro Valladolid 2026」がフェリア・デ・バリャドリードで閉幕した。第2回となる今回は、来場者の反応が非常に良く、昨年比で入場者数が大幅に増加。高水準のプログラムにより、カスティーリャ・イ・レオン州におけるクラシックカーの一大イベントとしての地位を固めた。Eventos MotorとFeria de Valladolidの主催で、スペイン各地や国外から愛好家、コレクター、クラブ、レストア業者、専門家が集まった。最大の軸となったのはルノーのバリャドリード進出75周年で、ブランド自身の協力により、30台超の車両を集めた歴史展示、工場の変遷を伝える写真パネル、啓発活動が実現し、ルノーと同市の75年にわたる深い関係が紹介された。ルノー全国ミーティングには、スペイン全土さらにはフランスからも約200台のルノー車が集結し、今回最大の呼び物のひとつとなった。日曜には「バリャドリードのモータースポーツ史」ブースで、Antonio Albacete氏、Juanjo Abia氏、José Luis López Valdivielso氏に記念プレートが贈られた。会場前広場では、ポルシェGT3カップ、メルセデスAMG GT、フェラーリ348などが並ぶCars&Coffeeも開かれ、バリャドリード・ベスパクラブの約30台のベスパが華を添えた。主催者は今回を高く評価し、すでに次回以降の準備に着手している。