SICUR 2026、SICUR Academiaを設置しセキュリティ人材育成を強化
IFEMA MADRIDが主催するSICUR 2026(国際セキュリティ展示会)は最終日に新エリア「SICUR Academia」を発表した。統合セキュリティ分野における技術専門化と若手人材の確保を目的としており、講演者は若者へのセキュリティ業界の普及と人材定着の重要性を強調した。新設の中級職業資格「セキュリティ技術者」には約150名が在籍し、2026年6月に初の卒業生を輩出予定で、エストレマドゥーラ、アストゥリアス、マドリードへの拡大も見込まれる。防火分野ではTecnifuegoとCEPREVENが98%近い就職率を強調し専門資格強化を訴えた。EXO CORNERでは産業用外骨格が紹介され、FORO SICURではデジタルIDアプリMiDNIとVIDOC車両が発表された。