SICUR 2026第3日:新興技術が公共安全能力を拡大、EU規制はリスク管理を要求
SICUR 2026(IFEMA MADRID主催、2月24〜27日)の第3日は「公共安全のための技術」セッションに充てられた。デジタル転換省、内務省、国家警察、民事警備隊の代表は、新興技術が公共安全能力を大幅に強化する一方、展開には堅牢なデジタルインフラと安全なサプライチェーンが必要と述べた。EUの規制(NIS2、CRA)は体系的リスク管理・説明責任へと焦点を移している。労働安全セッションではスペインの労働災害率が30年間で58%低下したことが示された。SICUR CYBERではEUサイバーセキュリティ資金とバイオメトリクスが議論された。