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開催前情報

Simed 2026、不動産・建設業界向け革新技術を対象とした第5回スタートアップ公募を開始

FYCMA(マラガ見本市会議場)が主催し11月12日から14日に開催される地中海不動産ショーSimedが、第5回スタートアップ・オープンコールの受付を開始した。この国際公募の対象は、プロップテック、コンテック、フィンテック、業界応用のAI・データ、スマートビルディングと資産管理、工業化建築、サステナビリティと省エネ、デジタル化、不動産販売・投資の新モデルといった分野で、破壊的かつ高い潜在力を持つプロジェクトを進める新興企業だ。応募は8月31日23時59分まで。審査委員会は、イノベーションと技術応用の度合い、スケーラビリティと実装可能性、不動産業界に実際の改善をもたらすインパクトの潜在力、チームの資質と成長力を評価し、環境負荷の低減に寄与するクリーンテックの取り組みも加点対象とする。選ばれた10社は展示エリアへの出展、プロモーションパッケージ、ネットワーキングアジェンダへのアクセスを得る。そのうち5社がファイナリストとしてスタートアップ・ピッチ・コンペティションで個別ピッチを行い、優勝企業には賞金2,000ユーロとSimed 2027への参加権が贈られる。公募は、展示スペースが拡大した今回で存在感を増す「Simed Innova」スペースで実施され、INNOVA by Bilbaフォーラムも併設される。確定パートナーにはAQ Acentor、Culmia、Gilmar、Metrovacesa、Neinor Homes、Urbaniaなどが名を連ね、Idealistaが公式不動産ポータルを務める。