Simed 2026、新たな建設・技術ソリューションの戦略拠点として「Innova」ゾーンを強化
地中海不動産見本市Simedは、次回開催で不動産・建設業界への応用イノベーションの戦略的空間として「Innova」ゾーンの役割を強化する。見本市は11月12日から14日までマラガ見本市会議場(FYCMA)で開催される。Innovaは3つの柱で構成される。戦略的ビジョンと意思決定に焦点を当てたコンテンツフォーラム、応用ソリューションと技術の展示エリア、そして第5回スタートアップ公募(Open Call for Startups)である。この国際公募は8月31日まで受付中で、PropTech、ConTech、FinTech、応用AI、スマートビルディング、工業化建設、サステナビリティ分野のスタートアップが対象となる。IPD協働手法を専門とするBilba社が後援するフォーラム「Innova by Bilba」では、工業化住宅と手頃な価格の住宅、建設4.0、脱炭素化、計画・プロジェクト管理へのAI応用などのテーマを扱う。展示エリアには、先進建材・工法、モジュール建築、スチールフレーミング、空気熱源ヒートポンプ、太陽光発電のほか、BIM、デジタルツイン、IoTなどの技術が集結する。参加確定企業にはSacyr、011h、Zennio、Cip Arquitectos、Eurecat、Ceseforなどがある。