Tomorrow.City USA、フロリダで現在を方向づける都市の未来を探る
4月14日・15日、米ウェストパームビーチでFira de Barcelona主催の「Tomorrow.City USA(TMRWUSA)」が開催される。同機関が2026年にスペイン国外で手がける13イベントのひとつだ。「The future is now」をスローガンに、約3,000人の参加者と100人超の登壇者を見込み、展示エリアにはCisco、Dell Technologies、Knight財団、ウェストパームビーチ市、米国務省など都市イノベーション分野の主要企業・機関が出展する。同イベントはこれまで4回開催されたSmart City Expoの米州版を引き継ぐもので、米国における官民連携の促進を目指す。会議プログラムは、先端技術、インフラ、スポーツ、人材と文化、セキュリティとGovTech、クリーンエネルギーとレジリエンス、交通、健康とウェルビーイング、金融の9つのテーマで構成され、米政府のHenry Mack労働次官補、マイアミ・ドルフィンズのオーナーStephen Ross氏、サクラメント・キングスのVivek Ranadivé会長、アトランタ市長、ウェストパームビーチ市長らが登壇する。VentureFuelと共催の「Startup City Pitch Competition」では、優勝スタートアップに25,000ドルの投資とパイロット事業・戦略パートナーへのアクセスが提供される。Firaの2026年国際カレンダーにはブラジル、カタール、メキシコ、アルゼンチン、チリ、コロンビア、上海、ヨルダンでの開催も含まれる。