第11回Belt and Road Summitが閉幕、中央アジア・中東の新市場に照準
香港特別行政区政府と香港貿易発展局(HKTDC)が共催した第11回Belt and Road Summitが、2日間の日程を経て9月10日に香港で閉幕した。70を超える国・地域から6,200人以上の政財界関係者が参加し、300件を超える投資プロジェクト(総額54億米ドル超)が紹介されたほか、800回を超える1対1の商談が設けられ、60件を超える覚書・合意が結ばれた。展示ゾーンには120社を超える出展者が集まった。今回は企業の海外展開に特化した章を初めて設け、中央アジアと中東の専門章も設けられた。トルコ運輸・インフラ省のEnver İskurt次官は、アンカラ-イスタンブール高速鉄道計画について、香港の投資家、金融機関、エンジニアリング企業が資金調達からエンジニアリング・ソリューションまで各段階で役割を果たせるとの見方を示した。