NürnbergMesse オーストリア法人が体制交代 Rosa Greul 氏が Inge Tremmel 氏の後任に
ニュルンベルクメッセは、ウィーンの現地法人で経営体制が交代すると発表した。NürnbergMesse Austria を 10 年にわたり率いてきた Inge Tremmel 氏が退任し、2026 年 8 月 1 日付で長年の同僚である Rosa Greul 氏に業務執行責任を引き継ぐ。Tremmel 氏はウィーン初の事務所を開設してチームを一から築き、同法人をオーストリア企業や取引先、専門家がニュルンベルク展示会場およびグループの世界各拠点とつながるための専門的な窓口として確立した。とりわけ業種を越えたネットワーク構築に力を入れ、オーストリア連邦経済会議所などのパートナーとともに BIOFACH、it-sa、VietnamWood といった見本市でオーストリア・パビリオンを組織し、自国企業の海外展開の場を整えてきた。グループ最高経営責任者の Peter Ottmann 氏は、Tremmel 氏が同法人をゼロから立ち上げ、ニュルンベルクとグループの海外拠点をオーストリアの出展者・来場者にとって重要な目的地に育てたとして長年の貢献に謝意を示し、社内に厚い人脈を持つ経験豊富な見本市管理者として Greul 氏を歓迎した。Greul 氏は 2018 年にシニアセールス兼プロジェクトマネージャーとして入社し、2025 年と 2026 年の Enforce Tac におけるオーストリア・パビリオンの開発を担当した。