中国の展示場でグリーン化進む、国家会展中心(天津)は年約1万トンのCO2削減
中国の展示場市場はグリーン化とデジタル化を加速。国家会展中心(天津)はプレハブ建築や地中熱ヒートポンプなど100超の低炭素・省エネ技術を採用し、年間で二酸化炭素排出を約1万トン削減する。2025年の夏季ダボス会議は同館で開かれ、グリーン証書取引で100%グリーン電力運営を実現、同会議初の全量グリーン電力となった。2025年8月には浙江安吉国際会展中心が運営を開始、建設段階で太陽光ガラスなど100超の技術を採用。上海新国際博覧中心はIoT基盤と1対1のデジタルツインを構築した。