「中国国際輸入博覧会が地方へ」シリーズ、第9弾は安徽省
2026年3月24日、合肥市で「引き入れを深化し双循環に資する——中国国際輸入博覧会が安徽へ」の記者発表会が開かれ、中国国際輸入博覧局の担当者が出席して記者の質問に答えた。同局によると、商務部は2021年から毎年この地方巡回シリーズを開催しており、これまでに1,300社を超える同博覧会の出展者、投資促進機関、多国籍企業が8つの省・自治区・直轄市を訪問し、「展示品を商品に、出展者を投資家に」変える動きを後押ししてきた。安徽省は第9弾にあたる。同局は3つの特徴を挙げた。第一に参加者の顔ぶれで、フォーチュン・グローバル500企業や業界最大手84社が申し込み、グローバルまたは中国事業の幹部が40人近く出席する。第二に精緻なマッチングで、準備期間に参加企業・機関の投資意向を一件ずつ整理し、安徽省内の各市や産業園区の資源と政策上の強みと突き合わせた。第三に、科学技術イノベーションの源泉、新興産業の集積地、改革開放の新たな高地、経済社会の全面的なグリーン転換区という同省の戦略的位置づけに沿った設計である。