Commercial UAV Expo 米州、過去最多の来場を記録
Commercial UAV Expo 米州の第12回が、米国のドローン市場が規制の転換点に差しかかるなかで過去最多の来場を集めた。2026年9月1日から3日までラスベガスで開かれ、確認済みの専門来場者3,800人が米50州すべてと65カ国から集まり、出展企業は250社を超えた。ドローン輸入に最大100%を課すセクション232関税は最終日に発効し、FAAとEASAの担当者が同じ壇上で大西洋をまたぐBVLOS(目視外飛行)の考え方を突き合わせた。主催者のイベントディレクター Adrianne Madden 氏は、この来場規模は不確実ななかで業界が支援と明確さを求めていることの表れだとしている。次回は2027年9月7日から9日まで、同じ会場で開かれる。