マプト国際見本市、第61回に3,150社が出展
第61回マプト国際見本市(FACIM)が2026年8月31日から9月6日まで、マプト州マラクエネ郡リカトラの会場で開かれた。主催者のモザンビーク投資輸出促進庁(APIEX)は開幕時に、今回の出展は3,150社で、うち国内2,500社、海外650社、約30カ国からの参加だと明らかにした。同庁は前回を2,764社超、29カ国、来場者50,935人としている。出展分野は農業・農産加工から製造、エネルギー、鉱業、建設、観光、運輸・物流、デジタル技術、金融サービス、クリエイティブ産業まで及んだ。閉幕式でベンビンダ・レビ首相は、見本市は終わってもパビリオンが閉まった時点で商売が終わってはならないと述べ、会場で結ばれた提携を投資につなげるよう求めた。首相は2025年の国の輸出額が75億ドルを超えたことにも触れたが、これは国全体の数字で見本市の成約額ではない。主催者は来場者約5万5,000人を目標としていたが、今回の実績は公表されていない。