ドイツ主催者は国外で300件超の見本市を開催 新規はアジアと中東が中心
ドイツの見本市主催者は国外で300件超の見本市を運営している。AUMAによれば、主催者は海外事業を強化し、世界で新市場を探すと同時に、ドイツ国内の見本市に向けた新たな来場者層の獲得も狙う。新規開催はアジア、とりわけ中東に集中する。海外開催の多くはドイツで確立した主導見本市の現地版だが、まったく新しいテーマが現地で展開される例もあり、現地需要や産業集積への近さ、アクセス、開催国の支援制度が後押しとなる。出展企業には、同じブランドが国内と海外で複数存在しうるため、母見本市と海外版の区別が要る。