HANNOVER MESSE 2026、展示構成を刷新し産業AIを軸に新形式を追加
ハノーバー見本市会社は HANNOVER MESSE 2026 のコンセプトを公表した。産業分野の人工知能を実感でき、実務に落とし込める形で示すことを軸に、新しいテーマ構成、来場動線の最適化、新たな交流形式、そして新規出展企業を打ち出す。主催者は、産業AIが生産データをリアルタイムで解析し、工程を最適化し、生産の流れを適応的に制御できるようにすることで、イノベーションと成長の中心的な原動力になりつつあるとしている。出展企業には AWS、Microsoft、SAP、Schneider Electric、Siemens のほか、Beckhoff、Festo、HARTING、ifm、LAPP、Phoenix Contact、Rittal、Schaeffler、SEW が名を連ね、フラウンホーファー研究機構やカールスルーエ工科大学などの研究機関、200社を超えるスタートアップも参加する。Rockwell Automation は久々の復帰となる。新設の知識・交流形式にはマスタークラス、ラウンドテーブル、エキスパート・ステージ、マッチメイキングがあり、新たな Center Stage にはシーメンス取締役の Cedrik Neike 氏、起業家の Verena Pausder 氏、未来学者の Amy Webb 氏らが登壇する。