IMEX、IMEX America 2025 のイベント・サステナビリティ報告書を公表
IMEX は、サステナビリティ・コンサルタントの MeetGreen と共同で作成した IMEX America 2025 のイベント・サステナビリティ報告書を公表した。同展の環境パフォーマンスを率直に評価し、他の主催者にも役立つ知見をまとめている。同展は 7 年連続でゼロウェイスト認定を維持し、廃棄物の 90 パーセントを埋め立てと焼却から回避した。2025 年は過去最大規模の開催だったにもかかわらず達成している。給水ステーションとウォータークーラーの設置により、ペットボトル換算で 50,615 本分、来場者 1 人あたり平均 2.8 本の削減となった。カーペットの使用量は前年比 5,280 平方メートル、14.5 パーセント減少し、そのうち 87 パーセントは在庫に戻して現地で保管し、今後の展示会で再利用する。飲食メニューの食材はラスベガスから 500 マイル(804 キロ)圏内で調達した。IMEX はサプライチェーン全体で isla の TRACE プラットフォームの活用を広げ、参加者の航空・陸上移動の 90 パーセントについてデータを取得した。2030 年までに二酸化炭素排出量を 20 パーセント削減する目標を支えるものである。ポリエステル製バナーとブース構造材の回収プログラムを初めて導入し、推定 1,133 キログラムのポリエステルを回収して寄贈した。