INTERPHEX 2026 が登録受付を開始 展示と教育を拡充し、受託・アウトソーシング専門区画を新設
RX は INTERPHEX 2026 の登録受付を開始した。会期は 2026 年 4 月 21 日から 23 日、会場はニューヨークの Javits センターである。同展は医薬品とバイオテクノロジーの研究開発から製造までのバリューチェーン全体を対象とし、医療機器、規制対応、サプライチェーン効率にも及ぶ。来場者は約 9000 人、出展サプライヤーは 600 社超、登壇者は 140 人超を見込む。今回の主な新設は Contract and Outsourcing Exchange で、受託開発製造機関(CDMO)、製薬・バイオ企業の責任者、新興企業を集めた展示会内展示会として設けられる。初期段階のバイオ企業向けの専用区画に加え、生産体制の成熟度と拡張性を投資家の視点から論じるパネルも用意される。教育プログラムは 2 つのトラックと 3 つのステージで構成され、囲い込み型の Learning Lab 内で実施される。内容は米国薬科学会(AAPS)と共同で組成した科学プログラム諮問委員会が精査した。第 1 トラックは製造イノベーションと工程の高度化、第 2 トラックは各国規制対応とサプライの持続可能性を扱い、安全なサプライチェーン、施設設計、AI 活用、EU アネックス 1 要件などを取り上げる。ショーディレクターの Douglas Lugo 氏は、外部委託の判断は単独で下されるものではなく、イノベーション、生産体制、資本の交点にあると述べた。