メッセフランクフルト、シカゴで新展示会 Food Production Solutions Show を立ち上げ
メッセフランクフルト米国法人(Messe Frankfurt Inc.)は、食品メーカー向けの新たな見本市 Food Production Solutions Show を立ち上げると発表した。会期は 2027 年 10 月 26 日から 28 日、会場はシカゴのマコーミック・プレイス。同展は製品カテゴリー別ではなく、食品メーカーの成長プロセスに沿って設計されている。食品企業は、配合開発、食品安全、労働力、自動化、増産といった課題に同時に直面するという認識が出発点にある。展示会場は、製品開発・計画、規制・コンプライアンス、生産・施設、オペレーション・スケーリングという 4 つのソリューションゾーンに分かれる。併催プログラムには、専門家とメーカーが実際の運用課題に取り組むコラボレーションラボ、各ゾーン内の教育ハブ、生産ラインの実演が含まれる。メッセフランクフルト米国法人のコンスタンティン・フォン・フィーレッゲ社長兼最高経営責任者は、食品メーカーは縦割りで物事を考えないとしたうえで、企業の実際の動き方に合わせて同展を設計したと述べた。メッセフランクフルト本社のケルスティン・ホラチェク技術展示会担当バイスプレジデントは、IFFA で積み上げてきた取り組みを北米に広げるものだと語った。出展募集は 2026 年後半、来場登録は 2027 年半ばに開始される。