メッセ・ミュンヘン上海が25周年、売上高は過去最高の1億2,800万ユーロ
メッセ・ミュンヘンは、2001年設立の子会社 Messe Muenchen Shanghai Co., Ltd. の25周年を記念し、同社をグループで最も重要な海外拠点だと位置づけた。中国子会社の2024年の売上高は過去最高の1億2,800万ユーロで、これまでで最良の決算年度となった。上海・北京・深圳に170人超の従業員を擁し、グループ・ポートフォリオの15本以上の展示会に加え、提携イベントも運営している。手がける展示会には bauma China や electronica China があり、昨年の中国での各催事では12,000社を超える出展企業と160万人超の来場者が集まった。メッセ・ミュンヘンは上海新国際博覧中心(SNIEC)にも出資している。最高経営責任者の Reinhard Pfeiffer 氏と Stefan Rummel 氏は、上海子会社の設立は株主による大胆で先見性のある一歩だったとし、中国はいまやグループ最大の海外市場であり、現地拠点は貿易・交流・成長の原動力となると同時に、世界とつながるビジネス・イノベーション拠点としてのミュンヘンの地位も強めていると述べた。