ミネアポリス・コンベンションセンター、2500 万ドルの会議室改修を完了
ミネアポリス・コンベンションセンターは、2500 万米ドルを投じた会議室改修を完了した。対象は全 87 室、面積にして 9 万 3000 平方フィート超の会議スペースである。複数年にわたる事業で、2026 年 7 月に竣工した。内容は内装にとどまらない。電気、データ、光ファイバー、音響の各インフラを全面的に更新し、劇場水準の調光制御を備えた新しいリニア LED 照明を導入、空調はリニアディフューザーにより送風を改善した。内装は木の意匠と木目仕上げで刷新し、吸音パネルにはポリ塩化ビニルを一切含まない Carnegie 社の Xorel 生地を用いた。あわせて Kelber Catering が運営する飲食施設も新設され、ニューヘイブン風ピザの Mill City Pizza Kitchen、サラダやサンドイッチのテイクアウト業態 Mill City Market、スムージーやアサイーボウル、カスタマイズ可能なソーダを扱うモバイルカフェが加わった。エグゼクティブディレクターの Jeff Johnson 氏は、今回の改修により今後長期にわたって顧客と来場者により良く応えられると述べた。同施設は設備投資に年間 1000 万から 1500 万ドルの予算を組んでいる。