SIAL Shanghai 2026、成約見込み額が140億米ドルを突破
Comexposium は、SIAL Shanghai が2026年5月20日に閉幕し、成約見込み額が再び140億米ドルを超えたと発表した。132の国と地域から業界関係者が来場した。今回は75の国と地域から5,000を超える食品・飲料ブランドが出展し、出品点数は35万点以上、新製品の初出品は過去最多の12,152点に達した。クリーンラベル、薬食同源、植物性素材といった潮流が目立った。会期中には13,978件のビジネスマッチング商談が行われた。バイヤーは大手チェーンスーパーや地域卸から、伝統的な卸代理店、ライブコマース事業者、共同購入プラットフォーム、倉庫型ディスカウント店まで幅広い。取引は多国籍バイヤーによる大口発注、地方特産品の初の海外出荷、スーパーとの年間契約、新興チャネルでの協業など多岐にわたった。主催者は「2026新中華式ライトミール発展白書」も発表し、製品コンテストには22の国と地域から684件の応募があった。Comexposium は、今後の重心は9月3日開幕の SIAL Guangzhou に移り、広東・香港・マカオのグレーターベイエリアを育成して東南アジア市場と結ぶとしている。