第10回中国国際輸入博覧会が出展募集を開始、68社が5万平方メートル超を契約
中国国際輸入博覧局は2026年7月27日、第9回大会の開催100日前にあわせ、上海の国家会展中心で第10回中国国際輸入博覧会(CIIE)の出展募集開始式を開催した。式典では68社が出展契約を結び、契約面積は5万平方メートルを超えた。ロシュ・ファーマ、サムスン、HSBC、ロレアル、ペルノ・リカール、ホンダなど30社超が10回目の出展となり、全回に連続出展する最初のグループとなる。同局党委書記・副局長で国家会展中心(上海)会長を兼ねる呉政平氏は、8回の開催を通じて180を超える国・地域から延べ2万7,000社が出展し、成約意向額は5,800億ドルを超えたとし、外国企業が中国へ進出し定着するための重要な入り口になっていると述べた。ほかに AMD、インテル、ハネウェル、エマソン、リオ・ティント、ミシュラン、デロイト、PwC、EY、KPMG、スタンダードチャータード、3M、BHP、アディダスなどが契約した。第1回から戦略パートナーを務める中国銀行は、今後もクロスボーダー金融とグローバルネットワークを生かして出展者を支援するとしている。