ワールド・フューチャー・エナジー・サミットが閉幕 業界を動かす発表が相次ぐ
RX が主催し、アブダビ・サステナビリティ・ウィークの一環としてMasdar が受け入れた第 18 回ワールド・フューチャー・エナジー・サミットが閉幕した。会期は 2026 年 1 月 13 日から 15 日、会場はアブダビの ADNEC センターで、150 を超える国と地域から 5 万人以上が参加し、9 つのホールに 800 を超える世界的ブランドが出展した。企画としては、スタートアップ区画 Greenhouse、クリーンテック館 Fuse AI、初開催の Greenpeace Cinema が設けられた。会期中には複数の取引が発表された。Securo Investment Group と Ibom LNG & Logistics Base は、ナイジェリア・アクワイボム州で日量 1 億標準立方フィートの液化天然ガス施設を整備するため、総額 7 億米ドルの覚書と融資条件書に署名した。Global CMX はアラブ首長国連邦とオーストラリア間の投資を対象とする越境エネルギー取引プラットフォームを立ち上げ、すでに 20 億ドル規模の案件を控えている。会場で示された報告書は、中東における戦略的な再生可能エネルギーの柱として風力を挙げ、2025 年から 2030 年にかけて 23 ギガワット超の新規容量を目標としている。次回は 2027 年 1 月 12 日から 14 日に開催される。