Qiplume.com
開催前情報

WTM Africa 2026、持続可能な観光を中心テーマに

RX は WTM Africa 2026 のレスポンシブル・ツーリズム関連プログラムを公表した。会期は 2026 年 4 月 13 日から 15 日、会場はケープタウン国際コンベンションセンターである。今回はレスポンシブル・ツーリズムを中核の柱に据え、4 月 13 日と 14 日にそれぞれ半日の専門会議を設ける。テーマは野生動物経済、グリーンウォッシュ対策、実装モデルである。セッションには、消費型と非消費型の保全モデルを検討する Tourism in the Wildlife Economy、グリーンウォッシュを念頭に置いた環境訴求と認証制度をめぐる議論、エスワティニの Piggs Peak Hotel など受賞事例の紹介、Wetu と共同で行うアフリカの事業者が直面する企業間取引の市場アクセス障壁に関するセッションが含まれる。WTM Africa レスポンシブル・ツーリズム・アワードの応募は 2026 年 3 月 20 日まで受け付ける。会場の社会貢献企画としては、SANCCOB および Uthando Africa と組みケープペンギンの保護を支援する Waddle for a Cause、地域事業者のための Crafters Nexus、絶滅が強く危惧されるリカオンを支援する Painted Wolf Wines との連携、Amazeballs によるリサイクルのパデルボールを用いたピンバッジがある。RX Africa のポートフォリオディレクター Megan De Jager 氏は、今年は一切妥協しないと述べた。参考として、2024 年の開催では事前予約商談が 1 万件超、来場者が 1 万人超で、2023 年比 25 パーセント増だった。